ゆるっと生きるシンママのつぶやき

40代で人工股関節になったシンママのつぶやきブログ

🎄病院のクリスマス🎄

f:id:jinkou-kansethu:20191225060636j:image

 

病院もちゃんとクリスマスを患者さんが楽しめるようにしているんですね。

 

近所にある大きな病院

幾つか大きな病院があるのですけど、その中で私がほぼ毎日近くを通るのは、自分も入院した九州中央病院と叔母が入院したガンセンターの2軒です。

ガンセンターのクリスマスのイルミネーションは初めて見たのですけど、なかなかオシャレでびっくりでした。

 

九州中央病院は

f:id:jinkou-kansethu:20191225060624j:image

入院棟の中庭の木を見て「クリスマスツリーみたいだな」と思っていたので、やっぱり!と嬉しくなりました。

公立学校共済の病院なのでシンプルと言うか、そこまで予算を取ってないのか、ガンセンターのようなきらびやかさはありません。

でも病室からツリーが見える患者さんやお見舞いに来た人達とお茶をする患者さん達の楽しみにはなっていると思います。

もし小児科があれば、もう少し違う?九州中央病院は小児科は無いんです。元々は学校の先生方の為の病院だからでしょうか?

 

他の病院

日赤病院や那珂川病院、幾つかの個人病院はどうなのか気になります。

でも今は仕事が忙しいので、とても見に行ってみる気になりません… 病院ではない通りすがりの場所のクリスマスイルミネーションを楽しむ余裕すらないのが現状です。

ガンセンターと九州中央病院も建物の中でもクリスマスらしい何かがあるのか気になります。

何にしても、入院中の患者さん達が少しでもクリスマスらしい華やかさを楽しめるのは素敵な事だし大事な事かもしれません。

 

九州中央病院に入院するなら

それでも春先が1番お勧めです。桜の花がそれは見事でしたから。

特に病院前のバス停の桜は枝振りも良いです。良すぎて剪定されてしまう気がする心配があります。前はバス停と道路、後ろは駐車場で味気ない場所とも言えますけど。

3週間の入院を急性期病院である九州中央病院で…と言うのは、あまり無い例なのですけど、桜のお陰で1週間近くはウキウキした気分で過ごせました。

時期が選べる入院なら、桜の時期➡️クリスマスの順でお勧めします。

 

ちなみに私の母親は

入院するなら病室が個室の九州中央病院!と言っています。

人工股関節の覚悟を決めたと言っていましたけど、痛みがまた引いて来たらしく、悩んでいるらしいです。

となると「無駄な手術はしない」方針の濱田先生には断られるかもしれませんね。

変形性股関節症の痛みが軽減して、人工股関節が回避出来るなら、それが1番です。手術無しでいられる事を祈りたいと思います。