九州中央病院・人工股関節
このキーワードでググると私のブログがヒットしました…
まさかGoogle先生の検索で
自分のブログが出て来る日が来るとは思いませんでした。
でも冷静に考えると、九州中央病院の患者さんで人工股関節に特化してブログを書く人間となると私くらいしかいないのかもしれません。
これは気を付けて書かねば
下手な事は書けませんね… 下手な事は書かないつもりですけど(^^;
かと言って忖度するような事も書かない方針です。濱田先生の事を褒めちぎっていますけど、本当に良い先生だと思っているからです。
先生は自分から積極的に色々と喋るタイプじゃないけど、質問には分かりやすくキッチリ答えてくれますよ…と言う感じで、忖度無しで書いているつもりです。
外来の看護師さんがイマイチ…とも書いたし。でも他の病院の看護師さんと比較すると、ごく普通だと思います。
上田整形外科の看護師さん
ちなみに看護師さんの好感度が私の中で最も高いのは、変形性股関節症で最初に受信した上田整形外科の看護師さん。
一見ギャルが看護師の仕事の為に地味目にしてる雰囲気の看護師さんがいるのですけど、患者さんと仲良くお喋りを楽しんで「良い1日を♪」と見送っていました。
日本で「良い1日を」と言う言葉をかけている人を初めて見ました。オーストラリアでは人と話して別れる時に「Have a good day(夜ならgood night)」と言うのはお決まりみたいな感じでしたけど。
もっとも九州中央病院と個人病院の上田整形外科を比較する訳にはいかないですよね。
まさかこんなに
九州中央病院と縁が出来るとは夢にも思っていませんでした。
大きな病院に入院するなら日赤病院だろうな…と漠然と思っていました。深い意味は無くて、単にバスでアクセスしやすい最寄りの大病院が日赤だと言うだけです。
実際に事故で姉が入院したのは日赤病院でしたから。バス1本でアクセス出来てバス停が目の前と言う便利さ(九州中央病院はバス停から10分弱くらい歩かないといけません)。
でも実際に手術してもらって入院してみると、九州中央病院で良かった!となりました。(私にとっては)ご飯美味しかったですしd(^-^)