鬼滅の刃三昧のはずが…
滅多にない三連休で、ゆっくり鬼滅の刃三昧な生活を楽しもうと思っていましたが、鬼滅の刃とスイーツパラダイスのコラボカフェのお陰で寝不足です。
鬼滅の刃×スイーツパラダイス
スイーツパラダイスの公式アプリから予約をするのですけど、予約開始1分程でランチ時間の予約が埋まりました。
私は予約開始の1分前からアプリを起動して、操作をしたのに、4回目の挑戦でやっと夕方の予約が出来ました。よもやよもや…です(分かる人は鬼滅ファンですよね 笑)。
鬼滅の刃が恐ろしい程の人気だと思い知らされました。予想以上です。だってアプリの予約開始は来店当日の5週間前の0時スタートなんです。
アプリの予約枠と別に電話予約枠もあるのですけど、電話も全然繋がりません。
誕生日パーティーの為に
ベビチーノのお誕生日パーティーを兼ねて、いつも良く遊んでくれているお友達2人も連れて行きたい！と言う気持ちから、全集中で頑張りました(これまた鬼滅ネタ)。
よもやよもや、真夜中に予約を取る為にスマホと獲得する日が来るとは夢にも思っていませんでした…(しつこい鬼滅ネタ)でも同じ物が好きな人達が一斉に頑張っていると思うと、何とも言えないホッコリした気持ちになります。
コラボカフェ限定グッズ
こちらは後日、通販でも買えるそうです。
なのでコラボメニューを注文するともらえる、ランチョンマットやコースターが貴重ですよね。
ベビチーノは既にコラボメニューのどれを頼むか決めています。なのでなにがなんでも予約せねば！の思いで頑張りました。
【追記】
お友達の１人が予約した日は都合が悪いようで、また取り直しが必要になりますΣ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ
親御さんは「うちの子は気にしないで下さい」と仰っていますけど、お子さんは楽しみにしていると知っています。学校でわざわざ別のクラスのベビチーノの所まで「鬼滅カフェに連れて行ってもらえるっちゃろ？」と言いに来たと聞いています。
ならば頑張らないとなるまいよ？
私の信条は〔わがままを許さない程度に子供には喜びと達成感を〕です。
子供達が生きて行く上で助けとなる(と思われる)喜びを与え、次の世代に同じ事をする大人に育て上げる事です。
学力や学歴・出身大学だの、そうしたいつかAIに負ける事やプライドで自滅する可能性がある事柄は重視していません。
身の回りの大人が良くしてくれた事を覚えてくれるなら、私の出来る事なら何でもやります。真夜中の予約バトルや寝不足なんて、ぜーんぜん平気です。相手が我が子なのか他所様のお子さんなのかは関係ありません。
子供は親の押し付けの受け皿ではなく所有物でもなく、社会の宝だと思っています。未来の納税者達ですし。
○○ちゃんが〔ベビチーノやお友達と大好きなアニメのお店に行った！ 楽しかったな～♪〕これだけでも記憶に残るなら、私にしては良くやった！と言える仕事だと思っています(^-^)v
