人工股関節でトランポリン
大丈夫だと聞いています。
今年のシンガポールで出来なかった
トランポリンに、来年の旅行ではチャレンジしようと思っています。
シンガポールの空港に出来たジュエルと言う新施設に、高さ8メートルの所にあるトランポリンがあるので。
ご近所の人工股関節の先輩
お向かいの方で、私より早く人工股関節になった方がいます。
今年の夏に脊柱管狭窄症で手術・入院をしていました。先月ようやく久しぶりに顔を合わせて話をしたのですけど、デイケアのようなリハビリ施設に通っているそうです。
その施設のプログラムにトランポリンがあるらしく、ほぼ毎回利用していると聞きました。
トランポリンは普通に楽しめる
人工股関節だとダメだと思っていたので、先生にOKをもらってビックリでした。
先生を疑っていた訳ではありませんけど、身近な人が実際に楽しんでいると聞くと心強いですよね。
来年の旅行では
何が何でもトランポリンにチャレンジするのだ!と言う事で、往路のホテルを変更です。
巨大トランポリンのあるジュエルにトランジットホテルがあります。そのホテルに泊まる事にしました。そこもほぼカプセルホテルのような狭さなので、カプセルホテルに泊まりたがっていた子供も満足そうです。
トランポリンのあるキャノピーパークは24時まで営業しています。ジュエルのホテルに泊まれば、その気になれば閉店間際まで遊べますから。
人工股関節の再置き換え
これだけが懸念材料なのですけど、人工股関節で何が出来るか試したい気持ちも強いので〔トランポリンと乗馬〕は来年の旅行で絶対に外せないと思っています。
沢山読んだ医師のインタビューでも、ほとんどの医師が患者に人生を楽しんで欲しいと言うような事を語っています。その言葉をありがたく受け止めて、色んな事にチャレンジして行こうと思っています。