ゆるっと生きるシンママのつぶやき

40代で人工股関節になったシンママのつぶやきブログ

🎍あけましておめでとうございます🎍

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やっぱりお正月は日本が1番です。

 

誰が何と言ってもこれだけは

譲れません。

お正月は日本で過ごすのが1番です。ごめんなさい、私にはわざわざ外国に行く人の気持ちが理解出来ません。

この日本のお正月の賑わいや華やいだ雰囲気は本当に素敵だと心から思っています。

海外だと大晦日に騒いで飲んで寝て過ごす程度の感覚ですから…でもカウントダウンの賑やかさちに釣られる事なく、日本のお正月をこよなく愛するのは海外でお正月を過ごした経験があるからなのかもしれませんね。

 

新年の豊富を語る

ほど偉い人間ではないのですけど…

強いて書かせて頂くとしたら、健康第一。これだけです(^^; とにかく健康でいる事。母子家庭なので、きちんと働ける事ですよね。

去年のように体調不良で仕事を辞めたりせずに過ごす事。これだけです。基本中の基本をしっかり管理したいと思います。

 

初めて体内に異物を入れてみて

人工股関節になってみて、身体に異物を入れる事がそんなに悪い事でもないと気付きました。

変形性股関節症の末期の痛みを繰り返すよりは、なんだかんだ言っても良かったと思います。後悔なんてしていません。

術後の経過は人よりキツかった事は認めますけど、それでも手術を受けて良かった事は疑うまでもありません。

九州中央病院で手術を受ける事にして、濱田先生と巡り合えた幸運にも感謝です。自分に合う医師と出会う事はとても大事だと初めて実感しました。

 

今年だけじゃなく、これからずっと

もっと上手に医療機関と関わって行こうと思っています。

セカンドオピニオンやサードオピニオン、医師以外の医療関係者と言うように、沢山の意見を聞きつつ自分が判断出来るように積極的に医療と関わって行こうと思います。

 

ま、50歳も目前ですから

何度かこのブログにも書きましたけど、医療との関わりを真剣に考えても損はしないと思っています。

身体に異変を感じたら、早めに1度は病院に行く事をお勧めします。人工股関節も頸椎症も、もっと早く医療機関を受診していれば深刻な事態にならずに済みましたから…

 

なにはともあれ

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全ての人に希望のある年となりますように。

後悔の無い、素敵な年になりますように。

痛みや苦痛のある方々が解放される年となりますように。

命を絶ちたい程に苦しみを感じる方々に希望の光が見えますように。

母子家庭の母親なのに、人工股関節置換術の経過不良やその他諸々の体調不良で働けなくて苦しんだ事がある私だから言っても良いですよね? 生きていれば、生きてさえいれば、どんなに辛く感じる事でも何とかなります。負けないで、何も分からない人の言葉に負けないで。

ちゃんと人生はつじつまが合うように出来ています。今の苦しみは必ず報われる時が来ますから。不思議なくらい、そう言う事になっています。

無理矢理ポジティブに考える妙なスピリチュアル的な事に無理矢理合わせる必要はないです。ネガティブな気持ちの時はネガティブな自分にとことん付き合って良いと思います。

無理しない、諦めない、泣きたいならとことん泣く。ダメな自分を無理矢理立ち直らせない、でも投げ出さない。

柔軟にその時の自分の気持ちに自分が寄り添えるなら、それで良し。こんな感じでゆるく、自分を追い詰めないで行きましょ♪

自分の人生を生きられるのは自分だけ。誰も代わってはくれません。人が何か批判して来たり色々言っても、思い詰めないで下さい。泣きたい時は泣くだけ泣いて大丈夫。泣きつくしたら先へ進めば良いだけですから。

 

☆2020年が素敵な年になりますように☆

 

 

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